犬ラボ

安全なドッグフードの選び方や犬の病気と健康をサポートする情報サイト

犬の尿道結石 - 症状・原因・治療・予防

   

pexels-photo-92380
尿道結石は、結石が尿道に詰まる病気です。この病気はオスに多く見られるのが特徴です。結石が出来る病気としては、尿道結石の他に、腎結石、尿管結石、膀胱結石があります。これらをまとめて尿路結石症とも言われます。

犬の尿道結石の症状

尿道結石になると、結石が尿道を塞ぐために尿の出が悪くなります。そのため、1回の尿量が減ったり、症状が重くなると尿がほとんど出なくなります。また、長い時間おしっこをしようと踏ん張っていたり、何度もおしっこをしようとする姿勢があるのに、ほとんどおしっこが出ない、などの症状も現れます。そして、ようやくおしっこが出たとしても、血が混じっていることも症状として現れます。

おしっこが出ない状態を見過ごし、放置したりしていると、急性腎不全になり、尿毒症を引き起こすこともあります。

犬の尿道結石の原因

尿道結石は、膀胱などでつくられた結石が、尿道にまで流れて詰まっている状態です。尿道結石の種類としては、「ストルバイト結石」「シュウ酸カルシウム結石」「尿酸塩結石」「シスチン結石」「シリカ結石」などがあります。このうち、犬では、「ストルバイト結石」が多く見られます。この「ストルバイト結石」は、細菌性膀胱炎などの尿路感染症が原因で、尿がアルカリ化を起こすことにより、石がつくられると言われています。これは、食餌の偏りが原因ともいわれています。

また、生まれつき尿道が狭いと、通常であれば自然に排出出来るような大きさの結石でも、尿道内で詰まることもあります。

犬の尿道結石の治療と予防

尿道結石の予防は、まず、尿道の詰まりをなくすために、尿道に詰まっている結石を膀胱内に押し戻す方法が採られます。もし、押し戻せない場合は、外科的な処置により摘出が必要となる場合もあります。

結石の種類や大きさによって、処方食などによって、結石を溶かす内科的治療がおこなわれます。また、膀胱内に押し戻された結石を外科手術によって除去することもあります。
併発している病気があれば、その症状によって、抗生剤を投与したり、点滴治療などもおこなわれます。

予防法としては、細菌性膀胱炎の予防に努めることです。これが、尿道結石の予防に繋がります。また、結石が出来やすい体質の場合は、処方食などの食餌療法が有効だと言われています。

まとめ

尿道結石は、結石が尿道に詰まる病気です。尿道結石になるとおしっこの出が悪くなって、おしっこの量が減ったり、最悪の場合には、おしっこがほとんど出なくなります。放置すると、急性腎不全となり、尿毒症を起こすこともあり、注意が必要です。

日頃から、おしっこの量を観察し、おしっこの量が少なくなる、もしくは、出なくなるなどの症状が現れたら、早めにクリニックを受診することをおすすめします。また、日頃の食餌にも気をつけることが大切です。尿道結石の原因としては、食餌の偏りが一因とも言われていますので、食餌の内容についても、クリニックで相談されると良いでしょう。

無添加ドッグフードランキング

ネルソンズ

  • 穀物不使用
  • 人工添加物不使用
  • 低アレルギー
  • 腸内環境サポート
  • 関節サポート

ネルソンズ」はイギリスのトップブリーダーが自身の愛犬のために開発した高品質のドッグフードです。最高レベルの栄養素が含まれています。穀物や人工添加物を使っていない100%安全なドッグフードです。腸内環境を整えて免疫力をアップさせます。また、グルコサミン・コンドロイチン配合で関節機能をサポートします。

カナガン

  • 穀物不使用
  • 人工添加物不使用
  • 全犬種向け
  • 全ライフステージ対応
  • 高嗜好性

カナガン」は犬本来の食生活に近い、バランスのとれた配合です。また、嗜好性がよく多くの犬が喜んで食べてくれます。原材料は人間が食べれるほど高品質なものを使用しています。全犬種、全ライフステージに対応している優れたドッグフードです。

ナチュラルドッグフード(NDF)

  • 100%無添加
  • アレルギー対応
  • 給与量2分の1
  • 高嗜好性
  • 全犬種向け

NDFナチュラルドッグフード」は添加物を使用せず、本来の自然治癒力を引き出します。また、素材がよく、かつ愛犬が喜んで食べてくれます。

 - 腎臓の病気