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犬の皮内角化上皮種 - 症状・原因・治療・予防

   

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皮内角化上皮種は、年齢が若い犬によく見られる皮膚の病気の一種です。虫刺されに似た膨らみが出来るのが特徴です。皮内角化上皮種自体は、良性の腫瘍の一種ですから、健康面では問題ありません。ただ、見た目が皮膚上に穴が開いてしまっているような状態になり、また、膨らみが破れて感染症を発症してしまう可能性もあります。

皮内角化上皮種は、良性の皮膚の病気で、別名をアテロームと言います。

犬の皮内角化上皮種の症状

皮内角化上皮種は、主に年齢が若い犬が発症する病気の1つで、皮膚に発症する腫瘍のことを言います。

症状としては、特に目立ったものはありません。ただ、かゆみを生じてしまうことがあるかもしれません。頻繁に耳をかくようになったら、皮内角化上皮種の疑いがあるため、すぐに確認することが必要です。他の症状としては、出血が挙げられます。これは、皮膚に出来た腫瘍がつぶれてしまって出る症状です。

皮膚に0.5cm〜4cmほどのニキビや虫刺されのような膨らみができ、皮膚表面に穴が開いている状態になります。背中や腹部、顔など位置に関係なく発症します。ただ、身体に深刻な影響を及ぼす病気ではありません。ですから、日常生活に支障がない限り、特別な処置はおこなわず、経過観察となることが多いと言われています。

この腫瘍は、飼い主でも気づくことが出来ないほど非常に細かな腫瘍であるため、発見することが難しいと言われています。

犬の皮内角化上皮種の原因

現状では、皮内角化上皮種の詳しい原因は、解明されていません。ただ、ストレスを軽減したり飼育環境の清潔を保つことによって、症状が和らぐ場合があります。

皮内角化上皮種は、どの犬種でも見られる病気です。5歳以下の若いオスに多く発症する傾向にあります。中でも、ゴールデンレトリバー、ノルウェイジャンエクハウンド、シーズー、ミニチュアシュナウザーといった特定の犬種では、発症率が高まります。

犬の皮内角化上皮種の治療と予防

皮内角化上皮種の治療としては、外科的な手術で取り除くというのが一般的です。腫瘍の1つではありますが、神経質になる必要はありません。簡単に取り除くことができるので、早期発見と、早期の治療で、予後も良好となっているので、安心してください。

予防法としては、原因が不明となっているため特に明確なものはありません。しかし、ある程度発症しやすい年齢や犬種が判明していますから、皮膚の状態を常に観察して、早期発見に努めることができます。

まとめ

皮内角化上皮種は、一般的には、良性のニキビと言われています。日常生活に支障がない限り、経過観察となることが多く、特別な処置はおこないません。予防法は特にありませんが、日常的に皮膚を清潔に保つことが必要です。

この点、トリマーなどを利用しても良いでしょう。病気が発症した場合で、外科的な処置が必要な時は、病気を進行させないためにストレスを緩和すること、衛生的な飼育環境に保つことが大切となります。

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