犬ラボ

安全なドッグフードの選び方や犬の病気と健康をサポートする情報サイト

犬の前房出血 - 症状・原因・治療・予防

      2016/08/05

animal-dog-pet-brown
前房出血とは、角膜と虹彩の間にある「前眼房」で出血が起こる病気です。眼球が真っ赤になり、歩行が不安定になるなどの症状が現れます。

尖ったものが目にあたるなどの事故や怪我、先天性異常、慢性緑内障、寄生虫などが原因で引き起こされる病気と言われています。

通常、痛みはそれほどありませんが、ぶどう膜炎を併発している場合は激しい痛みが伴います。数日で治りますが、症状が重い場合には、虹彩を開閉する治療をしなければならない場合もあります。

前房出血の症状

前房出血は、散歩中の事故や喧嘩で傷ついた外傷、血液や血管などの異常によって、前眼房内で出血が起きることによって前房部位が真っ赤になる、目に違和感がある様な素振りを見せる、歩行障害が発生する等の症状が現れます。

症状が進行すると視力低下、最悪の場合は失明することもあります。

前房出血は、角膜と虹彩の間にある前眼房で出血が起こった状態です。ですから、目が真っ赤で驚きますが、見た目ほど痛みはありません。

ただ、光が当たると眩しさや痛みがあります。また、ぶどう膜炎を併発している場合は、激しい痛みを伴います。

外傷が原因でない場合は、緑内障、網膜剥離、ぶどう膜炎、白内障の手術後、高血圧や酸欠、寄生虫、先天性目異常などが原因で起こります。

軽い外傷の場合は数日で完治しますが、症状として、前足で目を気にする仕草や歩行しづらかっらり、目の出血がひどい場合には、早めに治療を始めることが大切です。

前房出血の原因

前房出血の主な原因は、①事故や外傷によるもの。②血管の先天性異常、血液凝固障害、血管の弱化など、血管血液の障害によって引き起こされるもの。③ぶどう膜炎、慢性緑内障、慢性網膜剥離などの目の疾患によるものなどがあります。

血液検査や眼圧検査、超音波検査などで検査し、外傷が原因の場合は止血剤や消炎剤などの内科的治療を行う場合があります。しかし、出血量の少ない軽症の場合は様子を見れば血液が体内に吸収され、自然治癒します。

前房出血の治療と予防

治療法としては、検査をしたうえで、外傷がある場合には止血剤や消炎剤を用いる内科的な治療を行います。

外傷がなくても、目の病気を併発している場合もあるので、その場合にはその症状にあった治療を行います。

予防法としては、先天異常が原因で起こる場合もあるので、予め予防するための明確な方法はありません。しかし、事故や外傷が原因となる場合もあるので、日常の生活の中で何かしらの問題が起きていないか、注意深く観察することが大切です。

まとめ

前房出血とは、角膜と虹彩の間にある前眼房から出血する症状のことです。眼球が赤く充血するので、気づきやすい症状と言えます。

目が赤くなるので、痛そうな印象がありますが、出血量が少なければそのままにしておいても、自然と体内に吸収されるので、それほど心配する必要はありません。

ただ、ぶどう膜炎などの他の病気を併発している場合には、痛みを伴うことがああるので注意が必要です。ですから、目が赤く充血している場合には、早めにクリニックへ連れて行き、獣医の診察を受けることをおすすめします。

無添加ドッグフードランキング

ネルソンズ

  • 穀物不使用
  • 人工添加物不使用
  • 低アレルギー
  • 腸内環境サポート
  • 関節サポート

ネルソンズ」はイギリスのトップブリーダーが自身の愛犬のために開発した高品質のドッグフードです。最高レベルの栄養素が含まれています。穀物や人工添加物を使っていない100%安全なドッグフードです。腸内環境を整えて免疫力をアップさせます。また、グルコサミン・コンドロイチン配合で関節機能をサポートします。

カナガン

  • 穀物不使用
  • 人工添加物不使用
  • 全犬種向け
  • 全ライフステージ対応
  • 高嗜好性

カナガン」は犬本来の食生活に近い、バランスのとれた配合です。また、嗜好性がよく多くの犬が喜んで食べてくれます。原材料は人間が食べれるほど高品質なものを使用しています。全犬種、全ライフステージに対応している優れたドッグフードです。

ナチュラルドッグフード(NDF)

  • 100%無添加
  • アレルギー対応
  • 給与量2分の1
  • 高嗜好性
  • 全犬種向け

NDFナチュラルドッグフード」は添加物を使用せず、本来の自然治癒力を引き出します。また、素材がよく、かつ愛犬が喜んで食べてくれます。

 - 眼の病気