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犬の白内障 - 症状・原因・治療・予防

   

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白内障は、人間の白内障と同様、目の水晶体が白く濁ってくる病気です。時には、視力(視覚)を失うことがあります。

しかし、早期に治療を開始すれば、点眼薬や内服薬で白内障の進行を抑えることができます。ですから、早期発見・早期治療が大切な病気と言えます。

犬の白内障の症状

白内障になると、目の水晶体が白く濁り、視力(視覚)が低下します。このことによって、歩行がぎこちなくなり、よく物にぶつかる、階段などの段差につまづくなど、歩行時に異常が見られるようになります。

しかし、初期の白内障であれば、わりと支障なく歩くことができます。そのため、発見が遅れる傾向にあります。白内障が進行すると、視力(視覚)を完全に失うことがあります。

白内障の症状の進行程度は原因によって様々です。短期間で急速に目が見えなくなることもあれば、数カ月、年単位でゆっくりと進行する場合もあります。

犬の白内障の原因

白内障には、先天性のものと後天性のものがあります。後天性白内障の原因には、外傷や糖尿病などの代謝性疾患、水晶体に影響を与えるような他の目の病気などがあります。

また、加齢によって起こるものもあります。犬では、加齢に伴い発症する「加齢性白内障」が多い傾向にあります。この他、生まれつき水晶体が濁っている「先天性白内障」や遺伝的な要因で生後数カ月から数年といった若齢で白内障となる「若年性白内障」があります。

また、ジニトロフェノールやナフタリンといった有害物質が白内障を引き起こすことが分かっています。その他としては、腫瘍の治療に用いる放射線や、感電事故による電気ショックが白内障を引き起こすことがあります。

犬の白内障の治療と予防

白内障の治療としては、内科的治療と外科的治療があります。視力(視覚)が、失われていない場合には、点眼薬や内服薬で進行を抑える内科的治療を行います。

白内障が進行し日常生活が困難となっている場合には、外科的治療を行います。しかし、網膜の萎縮がおこっている場合には、白内障の手術をしても目は見えないままであるため、手術前に網膜の状態について詳しい検査を受ける必要があります。

また、糖尿病が原因の場合には、その治療が優先されます。

予防法としては、白内障の予防は難しいと言われています。ですから、早期発見・早期治療が大切です。糖尿病や他の病気がないかどうかも含めて、日頃から、クリニックで定期検査を受けるようにしましょう。

まとめ

白内障は、目の水晶体が白く濁ってくる病気です。症状が進行すると視力(視覚)を失うこともあり、早期発見・早期治療が大切と言えます。

早期に治療を開始すれば、点眼薬や内服薬で白内障の進行を抑えることができるからです。ですから、日頃から、白内障を引き起こす糖尿病などの基礎疾患がないかどうかの検査を受けることや、目が白く濁っていないか注意深く観察することが大切です。

症状が現れたら、早めにクリニックで獣医の診察を受けることをおすすめします。

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