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犬の食物アレルギー - 症状・原因・治療・予防

   

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食物アレルギーとは、年齢を問わず発症して、その症状が時間の経過とともに進んでいく食物有害反応と言われています。

症状は、アレルギーを起こす原因を含む食材を摂取した後から現れてきます。

まず、皮膚病のような症状が現れ、皮膚を痒がったり、下痢、嘔吐なども起こします。

ほとんどの場合は、食物1種類から2種類程度に対するアレルギー反応が起きることが多く、クリニックでの血液検査などを受けて食物アレルギーと診断された場合には、アレルゲンの特定を行い、低アレルギーフードが処方されます。

犬の食物アレルギーの症状

食物アレルギーは、主に小麦粉や肉類、乳製品などのタンパク質が原因となることが多いと言われています。

食物アレルギーの主な症状は、皮膚炎、下痢、嘔吐などがあります。

犬が年中痒がっていて、その場所が口、腹部、おしり、足元であったりする場合は、皮膚炎が疑われます。

また、食欲や水を飲む量が変わったり、便が軟らかくなったりしたら、下痢などが疑われます。特に、食餌を変えたりしてそのような変化があった場合は、注意が必要です。

犬の食物アレルギーの原因

そんなに高い確率ではありませんが、動物にも起こる食物アレルギーの原因は大体の場合、アレルギーを引き起こす成分の入った食餌を繰り返し与えたことが原因になります。

例えば、猫の場合、約7割が同じ食餌を2年以上食べ続けたことにより起こるという報告もあります。国内では、魚の缶詰を頻繁に食べさせたことによってアレルギーになる事例が多くなっています。

猫以外の動物では、肉や卵、乳製品などの動物性タンパク質が原因となっていることが多いと言われています。

しかし、やはり、猫同様に食べる回数が多いものほどアレルギー反応を起こしやすいため、何がアレルゲンになるかはまちまちです。

また、食物アレルギーは、免疫システムが食べ物の中の特定成分に対して反応して抗体を作るため、その食品を食べ続けることによって抗体が作られ続け、それらが腸の粘膜などにあたって免疫細胞を刺激すると炎症を引き起こす物質が大量に放出されるので、皮膚が炎症して痒みを伴うのです。

犬の食物アレルギーの治療と予防

犬も人間と同じように食物アレルギーになる場合があります。

その有効な治療方法は、アレルギーの原因となるアレルゲンの除去です。

これまで与えていた食餌からアレルギーが発症した場合は使用を中止し、療養食に切り替えます。

食餌以外の面で注意したいのは、おもちゃです。

動物性タンパク質を使用しているおもちゃは、アレルゲンとなることがありますので、使用を中止しましょう。

まとめ

基本的に一度アレルゲンとなったものは、一生アレルゲンとなります。

生涯にわたって食餌管理が必要になるので、獣医の指導の下、継続的に行うことが必要です。

獣医の許可を得ずに療養食の使用をやめたり、おやつや人間の食べ物を与えることはやめましょう。場合によっては、アレルギーが悪化することもあります。

アレルギーの症状が現れたら、まず、クリニックで獣医の診察や検査を受けることをおすすめします。

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